部活や習い事で忙しい生徒さんへ!勉強習慣確立のポイント
6月は、多くの中学生・高校生にとって忙しい時期です。特に部活動に所属している生徒さんは、地区大会や県大会に向けた練習が本格化し、帰宅時間が遅くなることも少なくありません。また、習い事やクラブチームで活動している生徒さんも、日々の予定に追われて勉強時間の確保が難しくなりがちです。
「忙しいから勉強できない」と感じているうちに学習習慣が崩れてしまうと、成績の低下につながることもあります。今回は、部活や習い事と勉強を両立するためのポイントをご紹介します。
勉強習慣が崩れる時
部活動や習い事で忙しい生徒さんの多くは、「勉強する時間がない」のではなく、「勉強するタイミングが決まっていない」ことが原因で学習習慣を失ってしまいます。
例えば、
- 帰宅後に疲れてSNSを見続けてしまう
- 「後でやろう」と思っているうちに就寝時間になる
- 休日は大会や練習で一日が終わってしまう
といった経験はないでしょうか。
勉強は一度習慣が途切れると再開するのに大きなエネルギーが必要になります。そのため、忙しい時期ほど勉強時間をゼロにしないことが大切です。
まずは短時間でも毎日続ける
勉強習慣を維持するためには、長時間勉強することよりも毎日机に向かうことを意識しましょう。
例えば、
- 英単語を10分覚える
- 授業の予習・復習をする
- 学校からの宿題を進める
など、短時間でも構いません。
「毎日勉強する」という習慣が身につけば、大会やイベントが終わった後もスムーズに学習ペースを取り戻すことができます。
スキマ時間を上手に活用しよう
忙しい生徒さんほど、まとまった時間を確保するのは難しいものです。そこでおすすめなのがスキマ時間の活用です。
- 通学時間に英単語を覚える
- 部活が始まる前に学校でワークを進める
- 習い事の待ち時間に暗記学習を行う
このように10分から15分の時間を積み重ねるだけでも、1週間では大きな学習時間になります。
保護者の方ができるサポート
保護者の方の中には、「疲れて帰ってくるので勉強しなさいと言いづらい」と悩まれている方も多いでしょう。そのような場合は、勉強時間を増やすことよりも学習習慣を維持することを目標にしてみてください。
声かけをする場合は
「今日は何を勉強したの?」
「10分だけでも頑張ろうか」
のような言葉を選ぶとお子さまの学習意欲を支えることができます。
勉強と部活を両立するために家庭教師を活用するという選択肢
部活動や習い事で忙しい生徒さんの場合、決まった時間に通塾することが負担になるケースもあります。
その点、家庭教師は生徒さんの予定に合わせて指導日時を調整しやすく、限られた時間の中でも効率的に学習を進めることができます。また、一人ひとりの学習状況に合わせて指導を行うため、忙しい時期でも重要なポイントを絞って学習できることが大きなメリットです。
まとめ
部活や習い事が忙しい時期こそ、勉強時間の長さではなく学習習慣を維持することが大切です。毎日少しでも机に向かう習慣を身につけることで、忙しい時期を乗り越えながら着実に学力を伸ばしていくことができます。
関西学生ゼミナールは、大阪・兵庫・京都・奈良の関西エリアで生徒さん一人ひとりのスケジュールや学習状況に合わせた指導を行っています。苦手科目の克服から受験対策まで、幅広くお手伝いをさせていただいております。部活や習い事との両立にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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